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2010年5月12日

東北新幹線「E5系」の愛称は・・・

この冬、12月5日から、東北新幹線が新青森へと開通する。

それにあわせてデビューするのが、最高速度320km/hの「E5系」である。

このたび、その「E5系」の愛称が決まった。

はやぶさ

でいくそうだが・・・

どうにも、「はやぶさ」といわれても、東京~鹿児島のブルートレインの印象が強く残っている。

確かに、日本最速の車両に「はやぶさ」はふさわしくも在るが、こうも簡単に伝統あるブルートレインの愛称が使いまわされてしまうのは、JR東には、もうブルートレインをやる気はない、ブルートレインの歴史を尊重する気はないとも取れる。

また、東京~青森を結ぶ、伝統的な名称として「はつかり」というものがお蔵入りしているのが現状なので、新幹線青森開通で「はつかり」の復活を期待していたのですが・・・

 

長距離の通勤路線でも平気で乗り心地の悪い、ロングシートで、人を荷物のように、いかに効率よく運ぶかというところにばかり腐心しているJR東日本である。

こういうところのネーミングセンスを期待しても仕方ないのか。

2010年5月 1日

京阪8000系 リニューアル!

さて、私が乗りつぶしのたびに、関西No.1と絶賛している、京阪の看板車両・8000系であるが、現状8両編成10本で、日中は淀屋橋~出町柳間の特急に、夕ラッシュは快速特急に優先的に運用されている。

朝ラッシュ時や、日中の特急のうち、枚方市折り返しの特急には9000系などのロングシート車が用いられている。また、夕ラッシュ時以降の特急は出町柳までの通しであっても、ロングシート車が用いられている。

 

そんな、京阪の8000系であるが、中之島線開業に伴って、車体色の塗り替えが順次行われているのだが、その内、1編成は内装もリニューアルされ、この3月27日からデビューしている。(出町柳側、1号車が8010の第10編成)

なんでも、『日本一豪華なロングシート』が売りなんだとか。

ロングシートでありながら、背もたれが頭近くまであり、飛行機の座席のように、体全体を包み込むようになっているそうだ。

で、そのロングシートは車端部座席に配置され、扉間はこれまでどおりの転換クロスシート

個人的には『ロングシート』は歓迎しないのだが・・・どれほどのものか。

デビューしてから1ヶ月たち、数回、京阪電車は利用しているが、今のところ、その車両には当たっていない。


ちなみに、京阪電鉄のリリースによると、旧3000系の8030番台をのぞき、順次リニューアルをしていくそうだ。

ただし、8030番台はリニューアルされないとはいえ、車齢が高いだけに、廃車か一般車への格下げも時間の問題だろう。

 

ただ、『日本一豪華なロングシート』のデビューのウラで、京阪特急の長年のシンボルであった『テレビカー』が廃止されることになった。

ワンセグ携帯の普及などもあって、時代に合わなくなってきていたのも事実だが、新しいもののデビューの裏で、時期は今のところ未確定ながら、昭和29年から続く、ひとつの伝統が幕を下ろすことになる。

2010年3月13日

『北陸』『能登』ラストラン

よもや、こんなに早く終焉を迎えるとは思っていた両列車、上野~金沢間を半世紀以上にわたり結んできた寝台特急(ブルートレイン)「北陸」と夜行急行「能登」が12日夜、定期運転のラストランを迎えた。

北陸新幹線が開通しても、どちらかは残るだろうと思っていたが・・・やはり、機関士不足・車両の陳腐化に対して、JRはなんら対策を採ってこなかったわけだから、近い将来、こんな日が来るとは思っていたが。


また、最近は、残念なことだが、「撮り鉄」の一部にマナー違反も目立ち、ダイヤを乱すまでの事件に発展してしまったことがあった。

そのため、JR東日本は、両列車が発着する上野駅13番ホームを職員ら40人態勢で警戒。警視庁鉄道警 察隊と上野署も警察官を配置したが、大きなトラブルはなかったようなので、両列車の晩節を汚すことがなく、一安心である。

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