乗りつぶし日記 その32 ~スーパー駅長・たまとご対面~

山陰旅行の際に購入した18切符がまだ1日分残っていたので、今日は和歌山に日帰りで行って来る事にした。目的は・・・たま駅長である。

いつもより少々早起きをして、自転車JR奈良線新田駅へ。いちおう、JR奈良線利用なら最寄り駅だが、2kmほど離れていて、のぼりが結構きついので、ふだんは避けがちな駅である。

目的は和歌山だが、その前に奈良経由久宝寺を目指し、「おおさか東線」に乗ってみることに。

9:25に久宝寺到着。今のところ、おおさか東線の本数は少なく、関西線との接続も良いとはいえない。利用車種も103系や201系という旧式の国電だし・・・今後どうなるかは見ものだが。

今のダイヤは一応10分ヘッドではあるが、20分あくときも半分くらいあり、JRとしても様子見といったところか。

車窓は高規格の効果が延々続いており、かなりの高速運転ができそうだが、今のところ行われている様子はない。

放出までは短い距離ではあるが、20分もかけて到着。放出での京橋方面への乗り継ぎは今回は良かったのだが、片町線は15分ヘッドなので、ちょうど合うのは30分毎になる。放出からは京橋へ向かい、京橋紀州路快速に乗車。一気に和歌山を目指す。


天王寺からは阪和線に入る。乗りつぶしを開始してからは初めての路線だが、取りたててこれといった車窓もない。快調に阪和線を飛ばしているかと思いきや、途中で置石のいたずらが会ったようで、ダイヤに若干の乱れが生じる。
どうも私が遠出すると、こういうトラブルに良く見舞われる。結局、の時点で10分遅れ。和歌山には結局9分の遅れで到着。それでもタイミングが良かったので、紀勢線の未踏区間・和歌山市方面への列車に乗ることができた。

この区間は1時間に1本の閑散路線だが、その割には高架工事が行われていたり、投資されている。5分もしないうちに、列車は和歌山市駅へ。ここは南海のターミナルを間借りする格好になっている。時間もちょうど良いので、近辺でランチをと思ったが・・・
駅前はさすがに広いのだが、あまり人気もなく、地下食堂街も定休日。ってことで、すごすごと和歌山駅へ戻る。それでもめぼしいスポットはなかったので、駅前ビルオムライスチェーン店へ。

ランチを終えて、和歌山駅に戻る。ここからは和歌山電鉄貴志川線を往復する。
ここの名物といえば、イチゴ電車貴志駅スーパー駅長・ねこのタマスーパー駅長はいかんせん不定休だそうなので、行ってみないと会えるかどうかわからんが。

ちなみに、経営的には南海から切り離されたものの、車両は南海から引き継いだものをそのまま使っている。基本、南海車はロングシートでも座り心地は良好

途中の行き違いで、「おもちゃ電車」なるものと遭遇する。詳細は不明だが、外装のみならず、内装も大きく改造されているようだ。
車窓はのどかな田園風景が続いているが、30分おきの列車はそこそこの乗車率。

また和歌山の係員の人が親切だったのが好印象。行き先を告げると、1日乗車券のほうが得だよと親切に進めてくれた。

列車は30分ほどで終点の貴志に着く。駅前ではスーパー駅長のタマがお出迎え。この猫さん、相当な人気者です。ただ、平日ということもあってか、脱力モード全開です。


取りたてて、駅自体に用事はないので、乗ってきた電車で折り返す。14:28に和歌山駅到着。ちょうどのタイミングで紀州路快速が入ってきた。これからは阪和間盲腸線をたどる。

和歌山は14:37の出発だが、のっけから遅れ気味。以前、紀伊半島を一周したときもそうだったが、阪和・紀勢線は遅れることがどうも多い。
日根野で乗り換え、関空に向かう。駅周辺をひと眺めしてとんぼ返りするつもりだったが、タイミング悪く30分近く待つことに。南海に乗って羽衣に行っても 良かったのだが、南海のほうは人身事故があった様で、ダイヤが大乱れ。結局は南海の列車が先に出て行ったが、30分遅れての発車だったようだ。

関空快速に乗り、へ向かう。羽衣支線に乗車。昔は郵便車からの改造車が走っていたようだが、今は103系になっている。すぐに東羽衣に到着し、せっかくここまで来たので、脱線して南海盲腸線をたどる。
JR東羽衣からは南海羽衣が歩いてすぐなので、ここから高師浜支線へ。
高師浜線を往復し、羽衣から南海線を北上。岸里玉出汐見橋支線へ。昔はターミナルだったが今はすっかり寂れてしまった汐見橋。ただ、寂れたのは南海だけで、都心には違いなく、バスが頻繁に行き来しているし、2009年には阪神なんば線も開業する。
汐見橋からはバスJRなんばに向かい、関西線・奈良線経由にて帰路に着いた。
 

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