乗りつぶし日記 その16 ~18切符弾丸ツアー記 9~

2007.12.13 18切符紀行最終日 その3

関西風味の鍋焼きうどんで腹を満たし、ホームへ降り立つ。12:04発の米原行きに乗れそうである。当初予定では14:04発に乗るはずだったので2時間早い。
時間は予定より早くなったが、赤坂宿観光はけっこう充実感があった。

さて、12:04の米原行き、車両は快適な117系がやってきた。関西では主役を追われたが、中京圏ではまだまだ主力級の働きをしているようだ。
 

12:42に米原駅へ到着。体力的に無理があるようなら、まっすぐ京都に帰るつもりだったが、余力があったので一路北へ。次は13:03発の近江塩津行きである。
やってきたのはJR西日本のエース223系。米原以北は4両編成になるせいか、通学客でけっこうな混雑となった。

田村駅を過ぎた辺りで琵琶湖が見え始めた。

長浜でSLの保存車両(たしか『長浜鉄道スクエア』という名前だったか・・・)を横目に見て、再び線路は内陸へ。
この辺はけっこう大型の工場や倉庫が車窓に目立つ。

余呉で滔々と水をたたえた余呉湖を見つつ、トンネルをくぐると列車は終点の近江塩津に到着。ここで敦賀行きに乗り換えるが30分の待ち時間。

近江塩津湖西線北陸線のジャンクション駅なのだが、ただただ広い駅構内なのだが、何も無い。
ホームにはベンチも無ければ自販機も無い。ついでに行き先表示板の類も無い・・・
近江塩津構内

近江塩津構内

そんなだだっ広い構内を特急・サンダーバードが富山に向けて駆け抜けてゆく。
近江塩津構内

時間もあるので、ちょっと改札(といっても改札機も無く、無人駅だが)を出て駅舎を振り返る。
この辺りも古くは街道沿いの町だったのだろうか、純和風の駅舎には『あじかまの宿』の文字が打たれた駅名板が掲げられていた。
近江塩津構内

14:03、敦賀行きの列車が到着。峠を越えて一路敦賀へ。10分少々で、敦賀へ到着。時刻は14:17。当初予定では、土産に鯖寿司を買って帰るだけのつもりだったが、時間があるので、ちょっと観光出来るスポットはないかと駅前へ出た・・・

<続>

前へ

乗りつぶし日記 その15 ~18切符弾丸ツアー記 8~

次へ

乗りつぶし日記 その17 ~18切符弾丸ツアー記 10~