乗りつぶし日記 その6 ~乗りつぶし、時々バイト~

2007年12月7日

今回は、先月登録した派遣会社の案件で大阪市内に向かった。朝も早く、終わりの時間もどうなるか分からないので、終電の遅いJR京都線の駅まで車で乗り付け、そこから電車に乗った。

まずは、事前研修ということで天満駅前の研修センターへと向かう。 ちなみに、この日は結構変則スケジュールで朝一で簡単な研修を受けたあと、夕方から作業がスタートしするというもの。結構待ち時間が長い。
 

案の定、研修は11時には終了。作業の集合が江坂の現地に15時なので、4時間待ちである。


ということで、鉄道の旅手帖を少しでも埋めるべく、天満から江坂へまっすぐ向かうのではなく、大阪環状線を逆方向に回って大阪駅へ向かい、地下鉄御堂筋線に乗り換えた。
大阪環状線自体は何度も乗ったことのある路線だったが、鉄道の旅手帖のスタート以降は初めて乗る。要するに約半年ぶりの乗車というわけだ。


この線のトピックとしては、西九条駅周辺の景色が劇的に変化していることがある。
目下『阪神なんば線』の建設が急ピッチで進められているが、その起点である西九条駅大阪環状線をオーバークロスする高架となり、その躯体がかなりの割合で出来上がっていた。また、西九条駅から弁天町よりで、大阪環状線は安治川を越えるのだが、『阪神なんば線』も同じように安治川を越えていく。その真新しい鉄橋も出来上がっているようだった。
この路線が出来上がると、山陽阪神電車の沿線と近鉄の巨大な路線網が直結することになる。当面は三宮~奈良の相互直通となるようだが、将来的には姫路伊勢志摩・名古屋方面特急列車の運転などの可能性もある。


『京阪神』とひとくくりで表現されることも多い近畿地方だが、京阪間阪神間はともかく、京都神戸、あるいは神戸奈良というのは、交通機関で大阪で分断される格好となり、あまり人の交流が頻繁ではない。(JRだけは京阪神直結だが)
新規路線の開通によって、そういった地域間の交流が活性化されるのは歓迎すべきことだと思う。
地球温暖化が問題となっている時節柄、道路網よりも鉄道網をしっかりと整備していくべきと思うのは私だけではないでしょう。

ちなみに、江坂へはお昼過ぎには到着。ランチを取ったあと、1人カラオケで時間を潰してから仕事に入った。
仕事の方は、21時終了と聞いていたものの、案の定、予定を大きくオーバーし23時前にやっと終了。手順書は用意されていたものの、手順書の品質は最悪。チェックリストに無い作業がどんどん追加される始末。あんな手順書、私が責任者だったら作り直させてますよ、ホンマに。 今回のように、一斉に人を動員して行う作業だからこそ、手順書やチェックリストの品質って大事なんですよ。作業者のスキルも均一じゃないですから、手順書・チェックリストの品質がその作業の品質を決めるといっても過言じゃありません。

*最後はSE目線の愚痴でした。

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