乗りつぶし日記 その4 ~テツなのにモーターショー~

2007年11月30日


今回のお目当ては『大阪モーターショー』の開催されているインテックス大阪。最寄り駅はニュートラム中ふ頭駅である。
なお、モーターショーに関しては姉妹サイト『ニッサンの旧車乗りのブログ』で紹介しているので、そちらを参照されたい。



今回は自宅近くでバスに乗り込み、JR宇治駅へ向かった。どうせなら、鉄道の旅手帖を少しでも埋めるべく、未踏のルートを少しでも組み込むことにした。結局のところ、我が家から大阪方面はルートが多い。

前回は宇治駅から奈良方面へ向かったのだが、今回は王道の宇治駅~(快速)~京都駅~(快速)~大阪駅、というルートを選択した。

王道といっても、本当の王道は京都駅から新快速だが。。。そっちは座れないので。

JR奈良線は近代化が遅れ、今でも単線区間が多い。そのためシェアでも遅れを取っていることは前回も述べたが、複線化が急がれるのはJR藤森~宇治駅間。しばらく乗車していなかったので、進捗具合を気にしながら沿線を眺めていたのだが・・・


現在のところ殆ど手付かずである。沿線風景を見ていても、住宅密集地や狭い掘割を通る区間もあり、なかなか難しそうである。また、この区間は高速運転のしにくい線形も残っている。この条件で『みやこ路快速』が17分宇治~京都間を結んでいるのはなかなかの健闘といえよう。

しかしながら、単線という制約から普通電車にしわ寄せが行っているし、、駅自体のバリアフリー化などの設備投資もあまり進んでいるようには見えない。

この区間は近鉄よりもむしろ、京阪宇治線が直接のライバルになるのだが、京阪側宇治線と本線・京都方面への直通を廃止し、JRにシェアが転がり込んできた状況にもなっているので、まだ安閑としている様にも見える。

京都駅で乗り換え、大阪駅に向かい、ここで市営地下鉄四つ橋線へと乗り込み、ニュートラムとの乗換駅となる住之江公園駅へと向かう。
平日昼間はこんなものだろうか。始発駅は都心の西梅田駅だが乗客は結構少ない。明らかに私と同じ、モーターショー目的であろうバカップルや、住ノ江競艇目当てであろう赤ら顔のおじさんが散見された。スーツ姿のビジネスマンばかり御堂筋線に比べると随分と客層が違う。まあ、ラッシュ時はぜんぜん別物なのだが・・・

思っていたより早く、終点の住之江公園駅へ到着。ニュートラムへと乗り換える。ニュートラムは収容人員が少ないせいか、モーターショー目当ての乗客が多く結構な混雑だった。港湾地区を通るせいか、つり客の姿もあった。



程なく、中ふ頭駅へ到着。モーターショーを満喫して、帰路についた。



今度は、ニュートラム中ふ頭駅からコスモスクエア方面へ向かい、地下鉄中央線千日前線を乗り継ぎ、難波へと向かう。

もう、夕方のラッシュに差し掛かっていたため、座って帰れるルートを選んだわけだ。難波から近鉄に乗れば、本数は多いから最悪でも1本待てば座って帰れる。

同様の理由で、京阪淀屋橋に向かっても良かったのだが、中央線御堂筋線の乗換駅の本町駅が非常に乗り換えに時間がかかるので避けたわけだ。



11月末の夕ラッシュ。もうあたりは暗闇である。結局2時間以上かかっての帰宅となった。

余談だが、近鉄奈良線瓢箪山~石切間絶好の夜景ポイントnightである。ラッシュの電車でそれをめでるのもなかなか大変だし、風情も無いが・・・額田枚岡の両駅ホーム辺りからは結構な良い夜景を眺めることが出来る。

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