資格・検定の最近のブログ記事

備忘録

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フリーランスになってから、このブログは完全にほったらかしでしたが・・・

一応、いろいろやってます。日々勉強、日々精進です。

とりあえず、こっちのブログのネタにできそうなこともあるので、忘れないうちにメモっておく。
ブログに起こせるのは何時になるやら、だが。

・ITパスポート/基本情報
*こっちじゃなくて、LABO向けネタだが
・MS-Office
*これも、どっちかといえばLABO向きネタ

これらは、自分で勉強ってより、教壇に立って教えてたほうなので、別途整理してブログなりサイトをたちあげたいものである。

あとは、フリーランスでやってる以上、いろんな手続きやら経理も自分でする必要があるので、
日商簿記あたりも、きちんと勉強してトライしておきたいところ。

あとは、充電期間中に勉強したストレスマネジメント等の心理学方面のことも、再度整理しておきたいところ。


・・・ま、こんなところか。

日商PC検定試験

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・日商PC試験

お題目は『日商PC検定はネット社会で実務に直結するデジタル仕事術を提案します』ということで、主催も日本商工会議所とシッカリしたところがやっている試験ではあるんですが・・・

『取ったところで、だから何?』って感じの試験です。

もっとも学生時代からPCに触れ、システム開発を生業としてきた私だから、そう思ってしまうのかもしれませんが。

私に言わせれば、実務に直結するデジタル仕事術は、実務でとことんPCに触れて身につけるものだと思っているので、この程度の試験を取ったからといって、仕事が出来るヤツという評価は出来ませんね。悪いけど。

で、試験の概要なんですが、『文書作成』と『データ活用』の2分野に分かれていて、それぞれレベルに応じて1~3級の試験がある。

  • 1級が管理職・中堅社員、受験料10000円
  • 2級が3~10年目程度の若手社員 受験料7000円
  • 3級が学生や新入社員 受験料5000円

というターゲット設定になっているそうです。

ちなみに、ネット上で試験が出来たりするので、地方在住者なども受験しやすくなっている。

一応、公式テキストもあるので、紹介しておく。公式テキスト以外にも関連書籍は多いので、私の評価とは裏腹に、結構人気のある試験なのかもしれません。


<個人的評価>

  • 取得チャンス:★★★★
  • お手軽度:
  • 実務役立ち度:
  • ステータス:
  • 総合評価:

こんだけボロクソ言うんなら、ブログで紹介せんでもエエやろ、というレベルの試験です。

似たようなコンセプトの試験であれば、マイクロソフトのMOSやMCASの方が、まだ評価できる。

『商工会議所』というブランド力を利用した、商工会議所の営利事業にしか、私には思えませんねぇ・・・

同じ商工会議所の試験でも、日商簿記などは、実務的でステータスにもなる資格なんですが、商工会議所の主催する試験全てが、ステータスにもなり、実務にも役立つというわけではないということです。

個人情報保護士認定試験

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・個人情報保護士認定試験

今回は、『こんな資格もあるんだ』という類の試験でございます。とはいえ、昨今の情報化社会、ひとたび、個人情報の漏洩事件などがあれば、それが全国紙の1面を飾るような時代です。

で、この試験の主催は財団法人全日本情報学習振興協会という、文部科学大臣の許可法人だそうだ。つまり、国家試験に準じるステータスのある資格といっても良いだろう。これを合格できれば、『個人情報保護士』すなわち個人情報保護のエキスパートを名乗ってよいわけだ。

でもって、ミソなのが、これだけ個人情報の保護が重要視されている世間の流れにもかかわらず、個人情報に関する唯一の試験だという。しかも、全国700社以上の社員が団体で受験するほどの資格だそうだ。あえてこのブログでは、それらの企業名は出しませんが、上の財団法人のHPに行けば、企業の団体受験の実績はシッカリ記載されとります。そりゃもう、誰もが知ってるような大企業がズラリです。

国家試験ではないとはいえ、実務レベルでの評価はかなり高い資格なんじゃなかろうか。

また、ニーズも多いのだろう、試験も四半期に1回というヘビーローテーションで、試験会場も全国20都市とおおい。

 

で、試験の概要なのだが、

  • 個人情報保護法の背景と取り組み
  • 個人情報保護法の理解
  • リスク分析
  • 組織的・人的セキュリティ
  • 情報システムセキュリティ
  • オフィスセキュリティ

と行った項目が試験内容になっており、上2分野が課題Ⅰ(40問)、下4つが課題Ⅱ(60分)と分かれていて、合計120分の試験。マークシートの多肢選択式試験だが、合格ラインは課題Ⅰ、Ⅱ両方80%以上だから、結構ハードルは高い。

ちなみに、同時開催の試験として、もう少し敷居の低いものも用意されていて、

  • 個人情報保護法検定
  • 暮らしのセキュリティ検定

というものもあるらしい。なお、一部の試験会場を除いて、上2つの試験と、個人情報保護士認定試験の併願も可能。また、個人情報保護法検定の合格者は個人情報保護士認定試験の課題Ⅰが免除される特典もあるようだ。

但し、試験料は結構値が張る。

  • 個人情報保護士認定試験:10500円
  • 個人情報保護法検定:8400円
  • 暮らしのセキュリティ検定:3800円

となっている。


なお、公式テキスト・問題集も存在はしているが、それだけで合格できるような甘い試験ではなさそうだ。おそらく、応用力も問われることになるだろうから、ある程度ビジネス実務の経験も必要か・・・


<個人的評価>

  • 取得チャンス:★★
  • お手軽度:
  • 実務役立ち度:★★
  • ステータス:
  • 総合評価:★★

言うまでもないが、試験料の高さ+試験内容からして、ハードルは高そうだが、かなり価値のある資格には違いないだろう。

が、『個人情報保護士』とサムライ資格ではあるものの、国家資格ではないため、これだけで屋号を立てて商売が出来るわけではない。その点で、総合評価★5つまではあと一歩というところか。(内心は限りなく★5に近い★4)

*無論、この資格を売りにして、経営コンサルタントとして売り込むのは効果アリだと思うが。

・朝日キーワード×現代キーワード検定(略称キー検)

主催は、現代キーワード検定協会となっており、後援・出題は『朝日新聞出版』となっている。

前回紹介した、ニュース時事能力検定と似たような内容だが、こちらのほうが後発の検定となっている。また、ニュース時事能力検定が毎日新聞のバックアップがあるので、朝日新聞サイドがそれに対抗して・・・という思惑もあるのかもしれない。


公式コメントとしては「現代を知り、時代を読み解く目と変化に対応できる力を身につける」とある。このあたりも、言い回しこそ違うが、ニュース時事能力検定と大いに被る内容といえよう。


大きな違いは、級位制を取っているものの、問題は共通。正答率によって、1~3級、不合格の認定がなされるというところが大きな違いといったところか。

なお、試験料は3800円。全て4択の問題を70問、70分でこなすことになる。

ニュース時事能力検定と同様に、広く一般向けの教養試験ということになるが、問題が共通ということでも、想像は付くかもしれないが、この検定のターゲットは就職活動中の学生~社会人がターゲットになっているものと思われる。*共通問題となれば、小・中・高校生にはそうとう難しいだろう。

  • 大学生は就職活動対策
  • ビジネスマンはキャリアアップの武器に

という事になるが、やはり決め手となるほどの効力はなかろう。が、世のニュースに対する感度を上げる努力自体は、評価の対象となるものだろう。

一応、公式テキストも存在していて、公式テキストと問題集で構成されていて、これらの内容から80%は出題されるという。

このあたりが、今出ている最新の公式テキストとなっている。が、これも当然ながら、年々内容が刷新されていくので、受験しようと思うタイミングにあった物を選ぶ必要がある。


<個人的評価>

  • 取得チャンス:★★★
  • お手軽度:
  • 実務役立ち度:★★
  • ステータス:
  • 総合評価:★★

ハッキリ言って、ニュース時事能力検定とほとんど同じ評価です。コンセプトも基本的に被っていますしね。

よって、資格自体の評価というか、ステータスはそう高くないと思われる。内容も決してビジネスの実務的とは言いがたいし、それこそ試験のための勉強だけで、世の中のニュースを敏感にキャッチし、読み解く力がつくかどうかという懸念はこちらも同じ。

結局のところ、『ニュースリテラシーの向上』自体は、時代が求めるスキルではあるが、あくまでも検定試験はその年限りのものなので、継続的に高レベルのものを取得し続けるのでもなければ、武器になる資格、とまでは残念ながら言えないだろう。

裏を返せば、毎年欠かさず1級を取り続けるくらいのことが出来れば、武器としてみてくれる人もいるかもしれない。

・・・と、まとめもニュース時事能力検定と同じまとめに。どちらか、お好みのほうを受験されたら良いと思います。

取得しても、まったく意味のない検定、というわけではないでしょうからね。

ニュース時事能力検定試験

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・ニュース時事能力検定試験(略称N検)

主催は、日本ニュース時事能力検定協会となっており、後援団体として『日本経団連』『日本商工会議所』などが並ぶ。

また、厚生労働省『YES-プログラム』認定試験ともなっている。

*YES-プログラム:若年者就職基礎能力支援事業

 

公式コメントによると、今の時代を生きるために欠かせない、ニュースを読み解く力をつける検定です。となっている。

で、問題の難易度によって5~1級の級位制となっている。検定料も5級の2500円~1級の6500円と幅がある。

このあたりは漢検などと似たシステムか。試験時間は50分、全て四択で、45問100点満点で、合格基準は5~2級が70%程度、1級は80%程度ということだ。

まあ、内容が内容だけに、広く一般向けの教養試験ということになるが、

  • 大学生は就職活動対策
  • ビジネスマンはキャリアアップの武器に
  • 一般の方は生涯学習として
  • 小、中、高校生は入試対策として

とうたわれているが、どうだろう。前者二つに関しては、決め手となるほどの効力はなかろう。

が、世のニュースに対する感度を上げる努力自体は、評価の対象となるものだろう。

一応、公式テキストも存在していて、公式テキストと問題集で構成されていて、これらの内容から60%は出題されるという。

ただ、上記で紹介したのはあくまでも2009年度版であり、時事問題ということから、当然2010年度版も出てくるはずで、内容も変わってくるはずである。

そういった時系列的なものをフォローする意味もあってか、『月刊 Newsがわかる』という雑誌も刊行されている。

Amazonでも最新刊は扱っていないので、日本ニュース時事能力検定協会から購読を申し込むのがベターか。


また、教材的なものとしては、上記の公式サイトでやっている、e-ラーニングなどもある。携帯サイトもあるようだ。

べると、イマイチステータス感が弱い気もする。


<個人的評価>

  • 取得チャンス:★★★
  • お手軽度:
  • 実務役立ち度:★★
  • ステータス:
  • 総合評価:★★

試験回数は年2回と鮮度が問われる試験の割りに物足りない面がある。が、細かくランク分けされているので、自分の実力にあったランクを選べるので、取得チャンスはソコソコ。試験料はまあ普通の値段かな?という感じだが、公式テキストは良心価格。

だが、資格自体の評価というか、ステータスはそう高くないと思われる。内容も決してビジネスの実務的とは言いがたいし、それこそ試験のための勉強だけで、世の中のニュースを敏感にキャッチし、読み解く力がつくかどうかというのもある。

とはいえ、入試とかになってくると、最近は時事問題が出題されることも多いと聞くので、そういった側面ではいいのかもしれない。

結局のところ、『ニュースリテラシーの向上』自体は、時代が求めるスキルではあるが、あくまでも検定試験はその年限りのものなので、継続的に高レベルのものを取得し続けるのでもなければ、武器になる資格、とまでは残念ながら言えないだろう。

裏を返せば、毎年欠かさず1級を取り続けるくらいのことが出来れば、武器としてみてくれる人もいるかもしれない。

・Web検定 (社団法人全日本能率連盟登録資格)

パンフレットのコメントによると・・・

Web検定は、ビジネスでWebに関わる全ての人の共通語として標準的な知識の整理・構築を行うことにより、立場による認識の違いや知識のずれによる非効率なコミュニケーションを廃し、生産的な商取引を促し、わが国の産業発展に貢献することを目的としています。

Web検定のプロジェクトに参画いただいた広範にわたる専門家、実務家を核とし、Web製作企業、コンサルティングファーム、一般企業、教育機関などに参加いただきながら、オープンな取り組みとして普及活動に勤めたいと考えています。


なるほど、私もIT産業で長くやってきただけに、こういったスローガン自体には賛同できなくはない。

じゃあ、これがどういう試験かって言うと、基礎科目+専門4分野の5つの認定資格で構成されているそうな。

  1. Webアソシエイト:横断的な必須知識
  2. Webデザイナー:文字通り、Webサイトのデザイナー向け
  3. Webディレクター:要するにWeb開発プロジェクトのリーダー向け
  4. Webプロデューサー:ディレクターとの違いが分かりにくいが、こっちはリーダーというよりマネージャー向き。また、コンサルタントやマーケティング、企画の担当者もターゲットになっているようだ。
  5. Webプログラマー:文字通り、Webサイトを構築していく上でのプログラミングの知識を問うもの。

といった、5つの資格があり、それぞれに公式テキストというものが存在している。

とまあ、上記のように5つの認定資格に対応した、それぞれの公式テキストがある。

 

で、試験自体の概要なのだが、

  • 試験日は随時
  • 全国約200箇所のプロメトリックテストセンターで実施
  • 試験会場のPCで選択式の問題に回答
  • 受験料:16,800円(但し、団体割引制度などあり、詳細は公式サイト参照)
  • 試験時間:90分
  • 合格基準:正解率80%
  • 資格有効期限:2年

とこんなところである。率直な感想として、受験料が高い・・・あと、公式テキスト代だって馬鹿になりません。

まあ、テキストのほうは、安く買う手段はいくらでもある(アマゾンマーケットプレース など)が、受験料のほうは、個人ではいかんともしがたい・・・

 

まったく持って実務に役に立たないような資格とは違うので、チャレンジする価値はありそうだが、受験料の敷居の高さはいかんともしがたい。

また、資格自体も全日本能率連盟『登録』資格というのが、国家資格や商工会議所認定と比べると、イマイチステータス感が弱い気もする。


<個人的評価>

  • 取得チャンス:★★★★★
  • お手軽度:
  • 実務役立ち度:★★★★
  • ステータス:★★
  • 総合評価:★★

試験料の高さがやはりネックになるのと、資格を持っていることが、即職場での評価だったり、仕事の受注に繋がるかといわれると苦しい面がある。(どうしても資格よりも実務の実績のほうが重要視されるため)したがって、総合評価もかなり辛口になってしまった。

が、内容自体は、プロとしてやっていくなら、勉強するに値するものにはなっていると思われる。

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