メモからネタまで育てる

| コメント(0) | トラックバック(0)

用途はどうあれ、ある程度パッケージされた状態で、出てくるネタ、大まかな形が見えているネタは扱うのが簡単です。

難しいのは、ネタになりそうな「何か」を書き留めておき、折に触れては考え、また日常からヒントを得て、全体像としての『ネタ』まで持っていくという場合です。

『100円ノート整理術』では、日常の些細なネタの芽の蓄積から、企画を考えて、過去のネタの芽をブラッシュアップしていき、より具体的な実行計画へと移していくプロセスが取られていきます。

具体的な事例は、参考図書を読んでもらうとして、ポイントとしては、

索引さえきちっと作っておけば、テーマがあちこちに飛ぶ思考や、途切れ途切れにフォーカスしていくネタ、断片的に具体化した考え、細切れの青写真などを呼び出して、つなぎ合わせて具体的な計画へとつむぎ合わせていくことができるということです。

『100円ノート整理術』を使えば、過去に考えたことをストックしておき、いつでも自由に取り出してブラッシュアップすることができる。どこまで考えたか忘れたり、行き詰ったりしたら、過去のメモを検索してみてもいい。

索引にタグ付けをしておけば、過去のメモを検索するのも楽ということです。

さまざまなテーマについて書かれた膨大なメモの山から、特定のテーマについて書かれた数枚のメモをピックアップする。それを索引をしっかり作っておけば、パソコンが指示してくれるというわけです。

 

さらに、こういった「断片情報」の蓄積はネタのブラッシュアップ以外にも使えます。

たとえば、営業先での「茶飲み話」やパーティー・交流会などでの「立ち話」なんかの蓄積です。

営業先での「打ち合わせ・商談内容」は詳細にメモを取っていても、本題に入る前の茶飲み話はスルーされがちですが、そういったものを記録しておいて、次の商談の際に、相手の趣味に合ったノベルティーグッズをもっていくなり、子供やペットの話題を振るなり、商談をスムーズに進めるための戦略が立てられます。

また、別の使い方としては、株の値動きの記録だったり、ハウスメンテナンスの記録だったりといった、いわば「定点観測」的なネタもこのノートで一元化してしまうこともできます。

 

参考文献:情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

応援クリック、よろしくお願いします!
CoRichブログランキング 人気ブログランキングへ

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://kiri.versus.jp/mt/mt-tb.cgi/121

コメントする

Powered by

このブログ記事について

このページは、キリ(管理人)が2010年5月 1日 16:01に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「タグで一覧を呼び出す」です。

次のブログ記事は「メモを宝に変える『アイディア術』」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。