「行動記録」から過去を振り返る

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過去に「何をしたか」の記録も、予定の管理に劣らず重要です。

スケジュールシートを破棄せずに、ノートに貼っておくのも、あとから参照するため。ノートに貼った日の日付ラベルとともに索引化しておけば、あとから「去年の今頃の行動記録」が参照することができます。

それ以外にも、たとえば出張なんかをしたときは、その行程も時間とともに記録しておく。そうすれば、交通費の精算や、次に同じ場所に出張するときに、予定を組む手がかりにできます。

また、電車の所要時間などはネットで簡単に調べられますが、徒歩やバス・タクシーが絡むと調べられないケースが殆ど。そういった場合にも、記録をつけておくと、あとで役に立ちます。

 

また、買い物などに出かけて、何軒もの店を回ったときに、気になったものや店の名前、実際に買ったものなどを記録しておくと、あとで同じようなものを買うときに、参考にできるでしょう。とくに、季節モノの買い物なんかには効果を発揮するんじゃないでしょうか。

 

当然ですが、「業務日誌」として「100円ノート」を使用することもお勧めです。結構、会社の指定フォーマットで書かされるのは苦痛なものですが・・・

「100円ノート」メモしておくぶんには、提出する必要がないので、あくまでも自分の記録としてもっておくことができますから、大きな仕事が終わって、やることがなくなったときに、過去の仕事の記録を振り返ったりということもできますし、近年問題になっている、残業代の不払いなどの会社とのトラブル。悪質な会社は、タイムカードを押させてから、残業させるというところもありますが、自分で日誌を記録しておけば、そういったトラブルの際の証拠としても十分使うことができます。トラブルにならないにこした事はないのですが・・・


「行動記録」をつけるに当たって、やはり最も利用するケースが多いのが、年中行事の記録を調べるときではないでしょうか。

  • 去年の年賀状は誰に出したか
  • クリスマスはどこに行って何を食べたか
  • 夏休みはどこに旅行したか

などなど、プライベートなこともありますが、職種によっては、「展示会」的なイベントが年中行事に入ってくることもあるでしょう。

そういった場合、次の段取りをするときに、過去の記録が参考になるものです。業務の場合、かなりの場合、前年の繰り返しになっていることが多いので、こうやって記録を簡単に検索できるようにしておけば、次回の段取りを考えるときに、「去年はどうだった?」と記憶を引っ張り出す作業から入らなくて済むので、手っ取り早く、段取りに入れるのです。

 

参考文献:情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」 (Nanaブックス)

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このページは、キリ(管理人)が2010年4月23日 12:13に書いたブログ記事です。

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